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2011-12-06(火)

9ちょこれーと・らぶ

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目次




秋葉原をたわいもない会話をして歩いていく

……コスプレの人が異常に多い。アレはガンダムで見たような…。
見てるこっちが恥ずかしいコスプレだが等の本人は嬉しそうだ。

そういう偏見に負けない意志が有る人が凄く羨ましかった。
コスプレ=恥ずかしいと思わずに、好きだから堂々と出来る人。


「格好良い…」

「って、デート中にそう言う事言わないでください。ヤキますよ?」

多分、他の男の事を言っていると思ったのか
勘違いをしているであろう裕太を横目に見る。

コレはデートという部類に入る事を思い出した俺は真っ直ぐに裕太の方を向いた。
どう見てもモテるであろう。
俺と居るより女の人といた方がよっぽど有意義だろうに。


「あっそうそう、今日は行きたい所があるんですよぉー」

「どこ?」

「え?アハハ……秘密っと言うことで♪」


俺はそういう風に途中まで言われると、最後まで聞かないとイライラしていますタイプだから、イライラの性か無意識に貧乏揺すりをしていたようだ。




-------あれは・・・雅兄だろうか?雅兄らしき後ろ姿が見える。始めは完全に「多分」だったが、雅兄の癖と一致するから確信した。

雅兄はしょっちゅう腕を組むのだが、その組み方が少し特殊…というより特徴的なのだ。



「あれは雅義先生じゃん~~。彼女連れてるし。」


言われて見れば、美人な彼女らしき人と笑っている。その人はここから遠目で見てもずば抜けて綺麗な印象だった。



不思議な事に自分とは関係も無いのに苛立ちやら怒りやら、意味の分からない感情があふれ出る。そして、そんな自分に対しても苛立ちしか出てこない。


ただ、遠目で見ている俺。
嬉しそうな雅兄。
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テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

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