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2012-11-06(火)

僕の総長さま

今の気分を小説にしました。


→the適当。

[More・・・]

自分が嫌いだ。


いつもうじうじしていて、結局やらず終い。そのくせ後から後悔している。
毎回同じパターンだし、いつもそれで悔やんでるのだから。


なぜ、自分はこんなにも弱いのだろう。
なぜ、こんなにも泣き虫なのだろう。


考える程に、涙溢れる。
だけど、考えても一向に泣きやまない自分に苛立つ。


どうしてあの時素直に言えなかったんだろう。
大好きだと・・・。








もう少しで夏休み。
そんな夏の暑さで蒸し暑い今日この頃。


俺は一人、教室でたたずんでいた。自分の机がないのだ。
・・・まぁいつものことだ。完結している自分が怖い。




この手のいじめにはもう慣れっこだった。原因は周りの生徒を見れば分かった。


派手で茶髪の女子やら、格好良いと勘違いでもしたのかと問いたいようなワックスで固めに固めた髪の男。スカートは破廉恥な程高く、今にも中が見えそうだ。



俺が虐められる原因となったもの。
それは、この学校を仕切る「総長」である「葵勇斗」の存在だ。



こんな茶髪の男女共に、総長の事はおそれていた。


なのに、そんな組長に春の入学式早々喧嘩を売ってしまったのだ。
勿論俺にそんな事が出来ると思えない。


俺の持っていた水の入ったバケツを、たまたま転んで落とした時に
そこにいたのが総長だったのだ。


正直、死んだと思った。
その場は凍り付いた。


総長は入学式で元総長の座であった「夕森朝斗」を一撃でノックアウトしてしまったのだ。それから伝説のヤンキー葵と呼ばれる事となった男にバケツの水を被してしまったのだ。


俺は泣きそうになりながら、全力で逃げた。






「青森翔。いるなら至急放送室」


こんな放送がかかった時。


教室が凍った。




総長はなんと放送室まで乗っ取れるのだ。好きな曲かけほうだいなのになぁなどと馬鹿な事思いながら放送室に向かったあの日。



「お前、水かけたよな?」


「・・・すっすいません」



凄い威圧感で正直泣きそうになった。後ろの放送委員さん達、震えてるし。
俺はだから、こういったんだ。


「何でもしますから、許してください。」







で、今この状態。
意味不明だろ?



俺は、その日から総長様のペットになってしまったのだ。

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