2017-09-/ 08-<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930>>10-

--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2011-12-06(火)

11ちょこれーと・らぶ

*一覧*


「-------何だって良いだろう。お前には関係の無い事だ。」

「…なっ------」

雅兄がそう言い捨てる。そしてその瞬間裕太が何か言い掛けようとしたが、俺の腕を掴み雅兄は前へ前進して行く事によって妨害する。気がついたときには手が繋がれ、2人の体は前に前に前進していた。

それにしても、心臓の高鳴りがうるさい。走ったからだけでは無い鼓動の高鳴りのせいで可笑しくなってしまいそうだ。空気は肌寒くても、手からは雅兄の暖かい温もりが伝わってきてそれが感じられない。


押さない時にも同じ様な事があった気がする。俺は遊園地で迷子になり、その時助けてくれたのが雅兄だった。あの時も手を握ってくれて、安心したのを覚えている。

そして…どれ位進んだかも、どのくらい時間がたったかも分からない。急に雅兄の足は立ち止まるので自然と俺の脚も立ち止まる。


「お前さ…」

「えっ?」

ドキドキしている心臓の上に色気の有る声で喋りかけられ、ドキ死寸前。
しかしその声には、焦りや怒りも感じられる。


「アイツとどういう関係な訳?」

スポンサーサイト

テーマ : 自作BL小説 - ジャンル : 小説・文学

22:01  |  ちょこれーと・らぶ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメント:を投稿する

URL
コメント:
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメント:を表示  (非公開コメント:投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバック URL

→http://mayu1sakuraisho.blog.fc2.com/tb.php/16-a5b88eea
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック:

▲PageTop

 | ホーム | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。