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2012-02-05(日)

5執事様のご奉公

[More・・・]

今日は朝から体が怠《だる》いと思っていたら、熱が39度近くもあったのだ。昔から多少の熱では倒れない俺も行く最中に倒れてしまった。

目覚めた時、俺は何故か半裸であった。全くもって理解不能。


『あ、隼人様。気付かれました?』

はっと隣を見ると、夕凪がベットの横に座りほっとしたようにコチラを見ていた。そしてシャツは綺麗に畳まれ、夕凪の隣に置いてある。思わず俺は叫んでしまった。

「お、お前...何で服が…」

『あぁ、汗をかいていたものですので。勝手な事をして申し訳ありません。』


別に動揺もしないでにっこり笑う夕凪を見ると、焦った俺が馬鹿みたいに思える。それに男同士なんだから、別に可笑しい事ではないのだろう。

「あ…あぁ、ありがとう…」

『どういたしまして。』

そして、どうやら俺は夕凪のふんわり笑う笑顔に弱いらしい。

『お顔が赤いです。熱が上がってきたみたいなので、もう一眠りしてください。』

「…分かった。でもさ…、お願いして良いか?」

『なんでしょうか?』

「寝てる間も…ずっとココに居てくれ…」

それを聞くと驚いたように俺を見てから、また笑顔になった。


『承知いたしました。』


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テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

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