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2012-03-25(日)

4君が愛しくてたまらない

[More・・・]

「ねぇ――、キスして良い?」


悲劇は突然起こった。俺は今、男に拉致られそうになっていた。しかも相手は生徒だ。普通は絶対あり得ない光景だし、拒否らなければならない。

だけど相手は学校一クールでモテる男(堂園 仁)だった。俺はどうやらイケメンのキラキラオーラに弱いらしい。不覚にもドキドキしている自分がいた。


「駄目だ、からかっているのか――?」
「そういう風に見えるなら、それで良い。」


そのまま手で唇になぞるように触り、優しく唇が触れあう。


「ちょっ・・・オイっ!」
「止めなさい、俺は男だ。」


「自分も男が好きなくせに。」


俺が驚いたように目をパチパチさせていたら、彼は不敵に笑う。


「俺――知ってる。千秋が男好きな事。」
「先生だ。」


俺は誰にも言った事が無い。だから正直驚いたが、ゆっくりと冷静に言った。


「いいから止めなさい。私は男だ。目を覚ましなさ――」


最後まで言う前にまた、俺の唇を奪う。


「ん・・・、」


駄目・・・だ、拒まないといけないのに。何故か優と仁が煮ている気がして拒めなかった。格好良い所は一緒かもしれないけれど、何より雰囲気が似ている。


「好きだっ」
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テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学

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